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俺はそう思う。
法律が間違っていることもある。
学会が言っていることはすべて正しい。
先生もそういっている。
先輩も師匠を守るためなら何をしてもいいといった。
矢野絢也や乙骨正生との裁判ではわが学会は世俗の法では負けたかもしれない。
しかし仏法の上では勝利したことは確かなのだ。
裁判そのものが間違っていると俺は思う。
もっといえば裁判で学会側が負けたと反学会の連中は騒ぐが、そんなものは仏法の上から見れば大したことではない。
例えば先生にご心配をお掛けしないためにドロを被るようなことをすればそれは先生のためのなのだ。
法律や裁判で騒ぐことが仏法の目からみれば、創価学会の目からみれば間違いなのだ。
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